(*^_^*)のソウルで考えたこと  その1 僕は公証が嫌いだ!

1998/10/14 水曜日 曇りのち雨

 今日、僕はHF大学の大学院の出願に行った。書類出願の前にそこの大学の教授に会い挨拶をして、事務所に提出をしようとしたのだが提出を拒否された。
 その理由は公証にあり。
 公証とは日本の公証役場みたいなものでふつう韓国では法律事務所などで公証をしてくれる。日本に28年間も住んでいても一度も公証なんて言う代物にはお目にもかからなかったのに、ここに留学すると決まってから公証が僕の前にあらわれた。
 まずは留学する時。韓国の場合はいまだに留学など外国人が居住するためには韓国人の身元保証が必要でビザを取るあるいは外国人登録時など身元保証書がないととれない。この身元証明書は語学学校などにただコピーしただけの様式がありそれに記入するのだが、記入した後、保証人とともに法律事務所にいって公証をうける。2年ぐらい前で一通2万Wなり。
 で今回またもや公証のお世話になったのだが今度は成績証明書と卒業証明書の韓国語訳をつけてそれを公証してもらうというもの。で普通まあ英文のものと漢字ばっかりの日本語のもの2通出せばちゃんと内容も分かるしいいや、位に考えていたらこのHF大学はすべて韓国語に訳しておまけに公証までしろという。ちなみにここは由緒正しき外国語国際教育で有名なところなのに英文でもだめであげくに公証まで。大学事務所で「ちゃんと日本の大学の正式な証明書で英語までつけているのになぜだめか?日本の大学を信用していないのか?」とまでごねたが結局「規則だから」の一点張り。結局官僚主義だったのね。この大学も。ちなみに韓国の最高学府ソウル大学はさすがこんなだだはこねません。英文で問題なし。でも志願書からみんな英語ですけどね。お陰で翻訳2万W+公証費用7万5000Wの9万W。これだけ有れば1週間遊んで暮らせるのに。。。しくしく。。。友だちの結婚式の祝い金がこんなところですっとんあだ!ミアネヨ!チング!額が少なくなるけど許してくれ!(*^_^*)
 おまけにこの公証というのが本当にすごい。翻訳の場合別に原文とくらべもせずに表紙をつけて「この翻訳は原文と変わり有りません」という証明までしてしまう。
 つまりは法律事務所の資金源、ただお偉いさんのはんこうをもらって数万Wの高いお金を上納し、この証明書を受け取った大学も「弁護士先生様の証明だ!!」とはっはーとひれ伏すっていうシステム。
 大学側の公証がないと成績証明書として認めない態度もなんか母校をコケにされたみたいで気分がわるいし、ただはんこうだけの公証システムにも疑問がのこる今日一日だった。。。。。
 次回はいいことを書きたい!!!ほんとうに、、、


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