ラジオ韓国日本語放送 RKI REPORT留学生コーナー

1997年12月9日放送 韓国語学校

<インサート1 語学堂授業風景>27秒

アンニョンハシムニカ?留学生コーナーの深野正一です。
今、お聞き頂きましたのは私の通っている延世大学にあります外国人と在外韓国人のための韓国語学校、語学堂の授業の様子です。
ラジオをお聞きのみなさんも、一度は本場の韓国で韓国語を勉強してみたい、と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
きょうは私の通っている延世大学韓国語語学堂を中心にソウルの韓国語学校についてお送りします。

まず韓国で韓国語を勉強するにはどのようなところがあるのでしょうか?
大きく分けて2つのパターンがあります。
一つは大学の付属の語学学校です。
一番古くから開校しているのは延世大学の韓国語語学堂で、他に有名なところでは高麗大学、梨花女子大学、西江大学、韓国外国語大学、国立ソウル大学などがあります。
各語学学校の特色ですが、延世大は読み・書き・聞き取り・会話とも満遍なく全般的な学習を行っており、西江大は1日の授業の半分を会話に費やし、実践的な授業内容となっています。梨花女子大学は昼間だけではなく夜間もあったり、忙しい人のために週3回だけのコースも設けたりと、ソウルに駐在している会社員の方が多く通われています。ちなみにここは女子大ですが、男性の方も通学できます。

もう一つのパターンは民間の語学学校が経営している外国人向け韓国語学校に通う方法です。
こちらの方は韓国に住んでいる外国人のほう中心となっており、また韓国入国のために必要なビザを発給してくれない学校もありますのでこちらの方は難しいかもしれません。

さて授業の内容とクラス編成についてですが、延世大学の場合、年4学期制をとっており、1日4時間朝9時から昼1時まで週5日間でこれが10週間続きます。
クラス編成は一番初歩の1級から最上級の6級まであり、1クラス通常10人前後です。
授業は一番下のクラスでもすべて韓国語で行われますので正直言って私も最初の2、3週間は先生が何をいわんとしているのかわからないことが多々ありました。できれば留学される際には意味はわからなくてもいいのでハングルが読めて、簡単な挨拶ができた方がいいと思います。

さて現在語学堂で勉強している学生に語学堂にこれから来ようと思っている人へのアドバイスをしてもらいました。

<インサート2−1> 2〜3人短いインタビュー 32秒

これなら留学して見ようかな?という方はまず各学校に手紙を書いて資料請求をされてはいかがでしょうか?
時間の都合で全部はご紹介できませんので延世大学韓国語学堂の連絡先をお知らせします。
住所はソウル市西大門区新村洞134
延世大学 韓国語学堂
FAXは001など国際電話会社の番号を押した後、82−2−393−4599です。

私の場合、会社を辞めてソウルに来て現在韓国語を勉強していますが、やはり会話や発音などはここに来て見ないと本当の韓国語を習得できないですね。
最後に、一番の韓国語の習得の近道は異性の友達を作ることです。ということで私もこれから韓国の女の子とデートです。
それではまた来週。アンニョンヒ・ケシプシオ!!


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