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アンニョンハシムニカ?留学生コーナーの深野正一です。
旧正月の連休も終わり、心も新たに今週からスタートです。
新たにスタートといえぱ、ここソウルに留学で初めて来たのが、1年前。
その時は右も左もわからず失敗ぱかり繰り返していましたが、その時に起きた日本と韓国とのカルチャーショックについて今日はお話ししたいと思います。
一番最初に遭遇したカルチャーショックとこれです。電車中での物売り。電車に乗って席に座るとどこからともなくきな鞄を持ったおじさんが電車の車両中央の通路で突然大声で話し出しました。「乗客のみなさん、私は会社が倒産してしまい失業してしまいました」という文句から始ま
り、取り出したのは小さな写真アルバム。価格も手ごろで2000W。いかにこのアルバムが便利であるかを見本を片手lこ説明し、一通りこの口上が終わるとお釣の千ウォン札を片手に車両中を売りに回ります。今までの経験ですと、多いのがこの写真アルバム、他にアーミーナイフ、竹でできた箸など家庭台所用品、最近では電子手帳というハイテク機器まであります。
この物売り、電車だけにとどまらずバスにも乗り込んで物売りすることもあります。
不思議なことに、バスに乗る時、この行商のおじさん、バス料金を払わずフリーパスで乗り込み、物売りの口上を始めます。
もう、バスの運転手さんも、暗黙の了解というんでしようか、黙認してくれているようです。
電車の時と同じように孝女牛口上し、売れないと分かるとすぐに次の停留場で降りてしまいます。
まあ買う時は「使い物にならないだろう」と思いつつ買うのですが意外や意外、安くての結構品質もよく電車に乗るときにはきょうは一体何を売るおじさんが登場するか楽しみです。
次の話しは、友達と一緒に床屋に行った時の話し。
夏が近づいていたので、友達が「ちよっと短く切ろう」ということで付き添いで一緒に床屋へ行きました。
友達つてに聞いた、5000ウォン、日本円で400円という一番安い大学の中の床屋さんに行き、床屋のおじさんに「短く切ってくだざい」と言ったのが運の尽き、でき上がりは両サイドど後ろが極端
に刈り上げられた軍人さんカット。
切られた友達は鏡をみて唖然としていました。
韓国の友達にこの話しをすると、韓国の床屋に行って「短く」と言ったら、あの軍人さんみたいな髪型になるよと一言。
韓国では現在背も徴兵制があり、国民の義務として普通大学生ぐらいの年齢の時に軍隊に入隊しなければなりません。そのため規律の何かと厳しい軍隊ですから髪型も短く、兵役に支障がないようにしなくてはなりません。
このような理由から大学生ぐらいの人が床屋に来て「短くしてくれ」と言えば、床屋さんのおじさんも「いつもの軍人さんカットね」ということで、このような短い髪型になるのです。
ちなみに私はこの現状を見てしまいましたので、美容院あるいは少しぐらいのカットなら自分でやっています。
他にも日本と違ったことと言えば銀行のキャッシュカードが通帳を作る時にその場で発行してくれるというサービス、新規に電話を開設すると、その電話番号が最近廃止された電話番号であることが多く間違い電話が多い、眼鏡屋さんなどでお客さんを待たせている時何かいつもヤクルトが出てくるなどなどいろいろ日本とは違うことも多いです。
ただ、こんなことも不便と言うより、意外な韓国の一面が見えてきて、外国人として生活する上では、韓国の人が感じることができな
い楽しさがあります。違う文化習慣を否定しないで、楽しむ、それが楽しい留学生活の秘訣でしょうか?
時間となったようです。
また来週。アンニョンヒ・ケシプシオ!!
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