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以下の文は延世大学語学堂が今年98年3月に明らかにした教育課程改編の発表文です。 図表に関しては一部改変しましたが、文章に関してはいっさい改変せず原文のままです。 (発表文も日本語) お問い合わせ先 延世大学校 言語研究教育院 韓国語学堂 大韓民国ソウル特別市西大門区新村洞134 郵便番号120-749 電話+82-2-392-6405,361-3465/7 FAX +82-2-393-4599 E-mail yskli@bubble.yonsei.ac.kr 但し、日本語が通るかどうか未確認!
40年の歴史と伝統を持つ延世大学韓国語学堂は 1998年春学期から学生中心の教科課程と教授法で新しく生まれ変わります。
課程の紹介
1.正規課程
・コースを二つに分け、学生の事情と要求に応じて選択できるようにした。
コース
Aコース ・6段階(1年半コース)
・従来の正規課程
Bコース ・8段階(2年コース)
・韓国語と母国語、そして文化的な差により韓国語が難しいと
感じる学生のための課程である。
学生に合った学習進度で負担を減らし、負担なく習えるようにするのが
この課程の特徴である。
・特に1級では韓国生活への適応力を育て、韓国語の特徴が理解できるように
配慮した。
韓国語とハングルに対する予備知識を持っていない学生を対象にし、基礎から
徹底的に指導する。
・学生中心の教授法と統合教授法を使用する。
・一つの級の学習量はAコースの80%。
・選択クラスの拡大
学習者一人一人の興味、関心に応えられるように2級から選択クラスを設け
週5時間づつ学期別に運営する。
2.夜間課程:
さまざまな事情により正規課程で学習できない、外交官、会社員、銀行員等の
人々のための課程で、現在学生ビザ以外の滞在資格で韓国内に
滞在している人が対象。
・月水金班:1日3時間づつ月、水、金曜日のみ授業(18:30-21:00)
・火木土班:1日3時間づつ火、木、土曜日のみ授業
(火と木は18:30-21:00、土は14:00-16:30)
各級の目標
Aコース6級/Bコース8級+7級後半 専門的な活動及び職場での複雑な業務ができる。ハングルの新聞の内容が殆ど 理解でき、様々な分野の討論が可能であり、自国の文化との比較や専門分野に ついての意見を発表できる。 文法的なことには問題がなく、語彙等知らない部分については自ら参考書等を 利用し、一人で解決出来る能力を持つことになる。 Aコース5級/Bコース7級前半+6級後半2/3 ある程度の専門的な活動が可能である。関心のある分野について対談、討論が でき、大学での講議が聞き取れる。古典文学作品を理解することが出来、 伝統文化を鑑賞し表現できる。専門的な語彙を理解しまた使用できる。 韓国人同士の会話も理解することができる。 Aコース4級/Bコース6級前半1/3+5級 一般の事務が出来る。簡単な用件等の処理が可能であり、韓国での生活に於いて 不便な点が殆どなくかる。韓国の伝統的な習慣に対してもかなりの知識を持つ ことになる。頻度が多くない文型も使用することが出来、新聞の社会面が読め、 ニュースをおおよそ理解することができる。 Aコース3級/Bコース4級+3級後半1/3 韓国社会での一般的な社会活動が可能である、市役所等で手続きが解決でき、 簡単な商取引が出来、電話でも全ての仕事を処理することが出来る。 韓国人の考え方の特徴を表す諺とか慣用句を覚え、やさしい文学作品を読んで 理解できる。日常生活で使用する文法は全て理解でき、使うことができる。 Aコース2級/Bコース3級前半2/3+2級後半2/3 簡単な社会活動が可能であり、基礎的な活動以外に病院、銀行、郵便局等の 公共施設が利用できる。助詞の使用が正確で連結語尾の使用ができ、複文を 駆使出来るようになる。受身と使役、そして引用文が分かり、 敬語と友だちの違いがわかる。 Aコース1級/Bコース1級+2級前半1/3 対人関係を維持出来る基礎的な必須会話(挨拶、道のたずね方、交通機関の 利用問い合わせ、買い物、飲食の注文、自己紹介等)が出来る。 ハングルの母音と子音、韓国語の文章構造が分かり、助詞と終結語尾が使用できる。 この二つのコースはAコースの3級とBコースの4級を修了した者に限って AコースからBコースに、BコースからAコースに相互転換することが出来る。
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