


韓国生活情報《4》
新しく、見やすくなったバス路線図
ソウル市バス路線案内
- ソウルにいらっしゃった方なら御存じと思いますが、バスの多さにびっくりされた方も多かったはず。しかし、韓国語がわからない外国人観光客には、みんなハングルで表示された行き先に、「◯×洞」なんていう表示ばかりで、どこをどう通っていくバスだか全く見当もつかずほとんどの外国人が使っていませんでした。
- また、ソウルに住んでいるひとでさえも表示を見ただけでどこに行くバスか判断出来る人はほとんどいなくて、せいぜいいつも使う路線ぐらいが分かる程度。
- これを改善すべく登場したのが、今年8月に発行されたソウル市バス路線案内というA4版210ページの冊子!実は以前にも「バス路線案内」というポケットサイズの路線図が1000W(約100円)で売られていたのですが漢字一文字もなし、図表もなくただ停留場がずーと路線別に書いてあるだけのすごーく分かりにくい代物でした。
- これもソウル市長に返り咲いた元国務総理・高建(こ・ごん)市長の市民の利便性を第一に考えた政策のおかげ。
- ちなみに利便性を追求過ぎて?制作原価が15,170ウォンで販売価格が3,000ウォンというソウル市太っ腹?な企画です。買えば在庫が掃けて、増刷で儲けが出るようになるはずなのでみなさん買いませう!
- 販売はバス停近くの売店で売っているようなのですが、今までの所、錘路(ちょんの)1街のバス停前の売店でしか見かけておりません!。
なんとこの本、インターネットで検索できるようになりました。すごーい!でもハングルフォントが必要です。ソウル市のバス検索サイトへGO!((*^_^*)のリンク集経由)
これが表紙です。
定価3,000W
ちょっと見難いですが、まずは地図と主要行き先別一覧表、その地域を通る全バス路線一覧表の3つが各区別に編集されています。上の図のように地図は各区別の地図に色分けして停留場の位置、バスの番号など書いてあります。ただ路線が多すぎて東京都のバス路線図のような路線を色分けする所までしていないのでちょっと分かりにくいかも。ただバスが通る道路に黄色い点線があるだけですがまあなんとかなります。
各路線別バス運行図が上のようにあります。これは一般のバスである「市内バス」、停留場が少なく長距離を主に走る「座席バス(および高級バス)」別に編集されています。運行会社と運転間隔も掲載。
問題点
●バス路線別に地図上で色分けされていないため、どうバスが通って行くかがわかりにくい。
- そのためバス番号を目で追っていかなくてはならない。
●みんなハングル表示である。
- ハングルが分からない人には全くわからない。英語版・漢字版などが必要。あわせてバスの行き先表示も英語表記などをすべき。
- ちなみにこのような内容は去年97年ソウル市が募集したソウルに関するエッセイコンテストに(*^_^*)が英語で書いて応募しました。だから、このような本が出たのかな???でも、重要なところが取り入られていないですう。(*^_^*)
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